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2015年3月

2015年3月 1日 (日)

学校での経管栄養「口腔ネラトン」と「鼻腔留置」の違い

チビは中学生の頃から誤嚥はあったものの、上手に食べられていたので先延ばしにしていたのですが、誤嚥性肺炎で年に3回も入院があったりすると、本人の体調も心配なので、ここはひとつ覚悟を決めて進まないと。。。 
だからといって、
お口から食べる事が大好きなのに それを取り上げるのはあまりにもせつない…

 
そこで「口腔ネラトン」と「鼻腔留置」このどちらかを決断して進む事にしました。



「経管栄養」とは? 

簡単に説明すると、栄養チューブを胃まで入れて、チューブから食事をする事です。

栄養チューブを胃まで入れるという作業は、医療行為となり、医師か看護師さんでないと出来ません。でも、医師の指示があれば 親も出来ます。

経管栄養もいくつかありますが、今回は2つ。



口腔ネラトンとは…

食事や水分のだけ、チューブを口から胃まで入れるのですが、回チュブをまなくてはなりません。


鼻腔留置とは…

栄養チュブを鼻から胃まで入れて、チューブを鼻の横で固定して1週間に1回、チュブを交換します






チビがチューブを飲み込めれば、口腔ネラトン。

チューブを飲み込めなければ、鼻腔留置。


学校に通うなら、
この2つの違いは大きくて…

医療的ケアがあるか? ないか? 

医療行為になるので、医療的ケアを申請しなければ、親は子どもから離れられないのです。

申請しても、手続きに時間もかかり… チビの場合は早くても9ヶ月後。

そうなると 最低でも9ヶ月間は仕事に行けない ( _ _ )..........o 



そんな母の気持ちが通じたのか?

チビは上手にチューブを飲み込む事が出来たので、経口摂取で足りない食事の栄養と水分は口腔ネラトンにしました。


口腔ネラトンならチューブは必要な時だけなので、学校での医療行為がありません。

給食も学校で無理のないように食べさせてもらえるので、食事介助で子どもに付添う事もなく仕事も続けられる。

この違いはとっても大きい事で、チビに感謝です。




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