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2014年9月

2014年9月28日 (日)

離婚裁判 8回目 内容報告 〝和解案〟

 

 8回目の裁判は前回の「親権について」裁判所から彼へ

 




 

libra 〝親権については、現実的に無理なのでは?〟


 

libra 〝和解についての考えはないか?〟

 



とのお話をしてくださり…  彼が出した答えは




 

shadow 「面会を承諾すれば、親権は譲ってもいい。」  



 

と。




 

「親権」「監護権」は、私の〝勝訴〟 となりました。

 




今回は、私の方から和解案を提出して裁判をすすめました。




 

 

 

『和解案』

 

 

 





第1 面会交流



 

 1 和解案

 

   原告(kikyou)は、被告()が次男と3ヶ月から4ヶ月に1回程度面会することを認め、その日時・場所・時間・方法については以下のとおりとする。

 

  ア 日時 双方協議の上設定する

 

  イ 場所 ○○病院

 

  ウ 時間 1回あたり原則2時間程度

 

  エ 方法 被告()において上記イの病院予約をとる。予約日に原告(kikyou)が次男を連れて行き病院へ預け、その後、被告()が病院内で面会をする。面会終了後は、原告(kikyou)が次男を迎えにいく。

 



 2 理由

 

(1)面会場所については、子どもの福祉に鑑み、次男の負担が少なく、かつ、安全を確保できる場所として、また、双方に公平な形という点から、どちらかの自宅等ではなく、病院内とする。

 


 
(2)日取りについては双方協議のうえ、調整して設定する。病院予約が必要となるが、面会時に病院とかかわるのは被告()となるため、予約は被告()において行う。

 


 
(3)面会交流の頻度・回数は、子どもの体調、学校行事や、被告()の仕事の都合等によって適宜決めることになると思われるが、病院を利用することによる制約があること(予約のとりづらさ)、病院への送り迎えなど原告側(kikyou)の負担もそれなりにあることを考慮し、3ヶ月から4ヶ月に一回程度とすることを希望する。

 


 
(4)面会交流の時間についても、次男の負担を考慮し、1回につき2時間程度が望ましいと思われる。

 





第2 財産分与・その他の精算


 1 和解案

 

   被告()は原告(kikyou)に対し、金○万円を支払う。

 


 
 2 理由

 

(1)従前、原告(kikyou)の主張額は財産分与のみで約○万円であったが、自宅不動産価格及び住宅ローン残高について双方主張額の間を取り、別紙の額まで減額した。結果として、原告(kikyou)取得額は○万円となる。

 


 
(2)その他、以下の金員を精算していただく。

 

   未払い婚姻費用の残高(平成○年○月○日現在) ○万円

 

   株式投資分  39万円

 

   次男障がい者手当分  33万円

 


 
(3)以上合計が金○万円となる。

 





第3 養育費

 



 1 和解案

 

   被告()は原告(kikyou)に対し、長男及び次男の養育費として、平成○年○月から平成○月まで月額1人当たり○万円を、次男の養育費として、平成○年○月から平成○年○月まで月額○万円を、支払う。

 2 理由

 

   次男については、死亡時までを請求していたが、和解の趣旨から20歳までとした。

 

   金額については、被告()の収入を○万円(婚姻費用分担時に基準となった額)、原告(kikyou)の収入を暫定的に○万とし、算定表により求めた。なお、長男はまもなく20歳となるため、次男のみとなった場合についても含めた。

 



以上

2014年9月17日 (水)

離婚裁判 7回目 内容報告 〝財産分与について〟 5/ 5

前回(1/52/53/54/5 )に引き続き… 今回の内容も、そのまま掲載させていただきます。

 この回で、7回目の裁判内容は終わりです (_ _*)







8、親権者及び養育費
 (1)次男の親権者については、別途陳述書をお出ししますので、そちらをご参照いただければと思いますが、次男は、全介助が必要な重度心身障がい者です。介助には、スキルが必要であり、一つ間違えれば骨折や肺炎など命にかかわる事態を生じさせかねません。それなのに、いままで介助したことのない被告()に監護を任せることなど、ありえないことです。次男の福祉を考えれば、結論は一つしかないと思います。あれだけ次男を邪魔者扱いしていた被告()が、なぜ今になって親権を持ちたがるのか、全く理解不能です。


 (2)長男についてはもう18歳になりましたので、養育費といってもあと2年程度の話です。しかし、次男は、一生介助の必要な人ですから、その意味では、一生未成熟子ということができます。自立して自分で稼ぐようになることなどまず無理です。行政からの手当でも、18歳までの間は児童ということでさまざまな援助を受けられますが、成人すると、手当ては激減します。そのため、被告()からの養育費はどうしても必要になりますし、そもそも、監護を要望するくらい愛情があるなら、仮に親権者がわたしになったとしても、次男のためを思って養育費を払おうとするのが普通ではないでしょうか。


 (3)次に、金額ですが、私のパートは月額○万円から○万円程度の収入しかないので、これでは、家賃と食費だけで足が出てしまいます。長男について、その進路は本人が被告()への秘匿を希望しているため詳しく言うことはできませんが、少なくとも就職はしておらず、20歳になるまで養育費が必要です。次男については既にお話したところであり、二人の子どもの生活を維持するために必要な金額を考えると、やはり長男については月額○万円、次男については医療費が普通の子どもよりかかることに鑑みれば月額○万円が相当だと思います。

二人合わせると月額○万円になりますが、2年後には次男の○万円のみになりますので、現在、月額○万円を負担する事ができている被告()の実情から見れば、無理のない金額ではないかと思います。








9、慰謝料

  被告()の暴力や、暴言、威圧的な態度は、結婚してから年々酷くなり、日常的なこととなっていて、私は自分の意見を言うことすら許してはもらえませんでした。

  被告()は「言いたいことあがあるんなら言ってみろ!」と言いますが、そこで私が何か言うと「そんなこと言っていいわけ?言葉使いに気をつけろよ。わかっているんだろうなぁ。お前は誰に言っているんだ?そんなにお前は偉いのか?おかしいだろ?違うだろ?なんでそんなことが言えるの?誰のおかげで飯が食えていると思ってんだ?誰のおかげで・・・。

(略)じゃぁ、誰が悪いの?謝ったら?悪いことしたんでしょ。謝るのが普通でしょ。」と、結局は、「意見を言わせてやっているんだ。」という形だけで、私の意見などは一切聞いてはくれませんでした。

  

  たとえ被告()が悪くても、気分次第では事実をも捻じ曲げ、私のせいにして、「謝れば許してやる。」と、そのような、いちゃもんの繰り返しの日常生活でした。

  そのため、私は、「被告()には、今後何を聞かれても何も言わない。」と心に誓い、2時間~6時間の拘束時間(それ以上の時もしばしばありました。)を我慢しました。明らかに八つ当たりの場合でも、当たり障りない行動をとりながら謝り、少しでも早く解放され、子どもに被害が及ばないように、また、子どもの事(次男の介護)や、家事等が出来るように自分の心をごまかしながら過ごしてきました。

  被告()は、人の気持ちもわからない、理解しようともしない、自分が正しいという考えで、いつも自分の意見を押し付け、自分の意見を否定することは許さないという人です。

  


  調停が始まってからも、何一つ子どもへの愛情が感じられません。また、私に対し、平成○年○月○日(家を出て1週間後)には、「今度の連休に粗大ごみ出すから早めによろしくねぇ~☆」と、まるで私が置いてきたパソコンなどの荷物をすべて勝手に処分するといわんばかりのメールが届き、その後、口座凍結、自宅売却と始まり、憎しみや恨みしかぶつけてきません。

  別居後1年10ヶ月が経ちますが、被告()からは、子どもを思う愛情の欠片すらみえません。また、3月11日の震災の時でも、言葉一つありませんでした。婚姻中も別居後も私と子どもたちに対する酷い態度は増すばかりです。

  以上のように、私は、被告()の暴力・暴言に18年間も苦しめられてきました。そして、そのために離婚を余儀なくされるのですから、18年間という人生の重さ、被告()の暴力・暴言の酷さからすれば、慰謝料として○万円は必要だと思います。


以上



2014年9月12日 (金)

離婚裁判 7回目 内容報告 〝財産分与について〟 4 / 5

前回(1/52/53/5 )に引き続き… 今回の内容も、そのまま掲載させていただきます。

 

裁判終結に向けての内容になっています(_ _*)

 


7、財産分与

 (1)自宅不動産

私と被告()は、平成○年に婚姻してから賃貸アパートに居住していたのですが、次男に障がいがあるため、後々改造する際に自由にできるほうがいいと考え、また、子どもたちのために土地を残せるほうがいいのではないかとの考えから、平成○年○月、一戸建てを購入することにしました。

土地建物合わせて購入代金は○万円でした。購入資金には、婚姻後、こつこつと貯蓄してきた定期預金○万円と預金○万円、主として次男に支給される障がい者手当をこつこつと貯蓄してきた○万円と、私が婚姻前から加入していた保険を解約した返戻金○万円を頭金や費用に充て、残りの○万円についてローンを組み、購入しました。

ローンの返済は毎月○万円で特にボーナス払いなどはない形でした。私と被告()は、家計をやりくりして、時には前倒しの返済をするなどして、一生懸命ローンの返済につとめてきました。なお、平成○年○月分からは、月額の金額を○万円に下げています。


    また、別居後、婚姻費用分担の調停・審判を行い、月額○万円という金額が合意されましたが、その過程において、被告()に上記の住宅ローンの負担があることは双方争いがなく、上記金額は、さまざまな要素を考慮したものでありますが、その中の一つとして、住宅ローンの負担が考慮されたものであることは間違いないことです。


 (2)次男の障がい者手当について

これは、純粋には財産分与とは異なりますが、次男のために支給された手当で被告()が費消してしまった分は、次男の口座に返還すべきものですので、この離婚の機会に併せて、親権者が決まったときには清算すべきものだと思います。



    被告()が費消したものは、①株投資の分と②口座凍結分になります。

①は、○○銀行の口座で、甲○(証拠として提出)になります。甲○を見ていただければ分かるように、同口座に入金されていたものは、障がい者手当、すべて次男のための手当です。ところが、被告()は、同口座をインターネット取引が可能な口座に変えてしまい、ネットを通じて、自分勝手に株取引につぎ込んでしまったのです。被告()は最初「返すから」と言っており、本来、使ってはいけないお金であることをわかっていました。その証左に、平成○年○月○日に、一度だけ、使った6万円を返してくれています。しかし、その後は費消する一方で、結局、最終的には39万円が被告()に浪費されました。



    ②は郵便局の口座で、乙○(彼が証拠として提出)及び同○になります。この口座も、見ていただければわかるように、入金されているものは、次男の障がい者手当です。同口座の別居時の残高は○万円ですが、これは、上記のように入金されたものが全て次男の手当であることを考えると、夫婦で分けるべきものではなく、次男に渡すべきものです。また、別居後、次々と被告()によって引き出されている金額も、その原資はすべて次男のための手当ですから、次男に返すべきものです。これらを合計すると、48万円になります。

したがって、被告()は、次男に対し、上記①39万円と上記②48万円合計87万円を返還しなけばなりません。




(3)未払い婚姻費用の精算

婚姻費用分担調停において、被告()の未払い婚姻費用は○万円(1年間踏み倒していたので…)あることが確認され、当面の間は分割払いとするが、財産分与の際に精算することが合意されています。そのため、離婚時における残高は、財産分与において精算される必要があります。なお、平成○年○月まで、今のところ滞りなく分割払いがなされています。



***********************



 
長い内容なので、次に続かせてください (*_ _)

2014年9月 6日 (土)

離婚裁判 7回目 内容報告 〝財産分与について〟 3 / 5

前回(1/52/5)に引き続き… 今回の内容も、そのまま掲載させていただきます。

 

裁判終結に向けての内容になっているので、精神的に不快な思いをするかもしれません。 興味本位で読んで、気分を害されても責任は一切取りません(_ _*)




5、別居・離婚調停申立

 (1)このような横暴な振る舞いが毎日のように続くので、平成○年○月(家を出る半年前)、私は、市区町村の家庭相談員の方に相談をしました。相談員のほうからは、一度被告()に自分の考えを言ってみたほうがいい、それでも変わらない場合に初めて離婚を考えればいいのではないかと助言を受け、私も少し考えようと思いました。


 (2)ところが、同年○月(家を出る3ヶ月前)、私が自分の思っていることを言おうと思い、いつもより少し強い態度に出たところ、被告()は逆上し、私の胸倉を掴み、殴る蹴るの暴力を振るいました。私は、もうこれは無理だと思い、離婚を決意しました。

そして、同年○月○日及び同年○月○日(家を出る2ヶ月前・1ヶ月前)市区町村の家庭相談員の方に相談をし、離婚のための手続を教えていただき、同年○月○日(家を出る1週間前)、○○家庭裁判所に離婚調停の申し立てをなし、同年○月○日、家を出てきた次第です。

なお、被告()からのDV被害について、○○警察署に相談して相談票を作成してもらい、○○女性センターにも相談し証明書をもらっています。


6、被告()による経済制裁(口座凍結、自宅売却)

 (1)別居後早々に、被告()からいくつかの経済的制裁を受けました。

同年○月○日(調停1回目の半月前)、次男の障がい者手当の一部と子ども手当が入金される郵便局の口座を、被告()名義であることをいいことに「紛失届」を提出され、利用できなくされてしまいました。

さらには、同日、これも次男の障がい者手当の一部が入金される○○銀行の口座について「盗難届」を提出され(次男名義)、利用できなくされてしまいました。障がい者手当は4種類あり、2種類ずつ二つの口座に入金されていたのですが、その二つとも口座を止められてしまったのです。

手当は合計すると月額○万円程度なのですが、車いす、装具等の修理、医療費、介助品、福祉タクシー代、おむつ代など毎月かかる経費は○万円近くあり、この手当がないと全くやっていけません。私は、困り果てました。奔走して、一部次男名義で振込まれる手当については、口座を解除して続けることができましたが、世帯主名義の口座でないと振込まない手当もあり困りました。


 (2)さらに、被告()は、私が家を出てすぐに、自宅を勝手に売り出していました。たまたま売却広告が出ていることを知り、私は驚きました。

そして、調停の際、売却広告のことを指摘したところ、被告()は、次男のためにバリアフリーのマンションに買い換えたほうがいいと思ったなどと説明していました。訴訟になってからは、売るつもりがなく出した広告といっており、言っていることに一貫性がありません。

いずれにしても、私が気づかないで、本当に売られてしまっていたら、いまごろは費消されて財産分与の対象となるものは残っていなかったかもしれず、恐ろしく思います。


***********************



長い内容なので、次に続かせてください (*_ _)


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