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2014年9月17日 (水)

離婚裁判 7回目 内容報告 〝財産分与について〟 5/ 5

前回(1/52/53/54/5 )に引き続き… 今回の内容も、そのまま掲載させていただきます。

 この回で、7回目の裁判内容は終わりです (_ _*)







8、親権者及び養育費
 (1)次男の親権者については、別途陳述書をお出ししますので、そちらをご参照いただければと思いますが、次男は、全介助が必要な重度心身障がい者です。介助には、スキルが必要であり、一つ間違えれば骨折や肺炎など命にかかわる事態を生じさせかねません。それなのに、いままで介助したことのない被告()に監護を任せることなど、ありえないことです。次男の福祉を考えれば、結論は一つしかないと思います。あれだけ次男を邪魔者扱いしていた被告()が、なぜ今になって親権を持ちたがるのか、全く理解不能です。


 (2)長男についてはもう18歳になりましたので、養育費といってもあと2年程度の話です。しかし、次男は、一生介助の必要な人ですから、その意味では、一生未成熟子ということができます。自立して自分で稼ぐようになることなどまず無理です。行政からの手当でも、18歳までの間は児童ということでさまざまな援助を受けられますが、成人すると、手当ては激減します。そのため、被告()からの養育費はどうしても必要になりますし、そもそも、監護を要望するくらい愛情があるなら、仮に親権者がわたしになったとしても、次男のためを思って養育費を払おうとするのが普通ではないでしょうか。


 (3)次に、金額ですが、私のパートは月額○万円から○万円程度の収入しかないので、これでは、家賃と食費だけで足が出てしまいます。長男について、その進路は本人が被告()への秘匿を希望しているため詳しく言うことはできませんが、少なくとも就職はしておらず、20歳になるまで養育費が必要です。次男については既にお話したところであり、二人の子どもの生活を維持するために必要な金額を考えると、やはり長男については月額○万円、次男については医療費が普通の子どもよりかかることに鑑みれば月額○万円が相当だと思います。

二人合わせると月額○万円になりますが、2年後には次男の○万円のみになりますので、現在、月額○万円を負担する事ができている被告()の実情から見れば、無理のない金額ではないかと思います。








9、慰謝料

  被告()の暴力や、暴言、威圧的な態度は、結婚してから年々酷くなり、日常的なこととなっていて、私は自分の意見を言うことすら許してはもらえませんでした。

  被告()は「言いたいことあがあるんなら言ってみろ!」と言いますが、そこで私が何か言うと「そんなこと言っていいわけ?言葉使いに気をつけろよ。わかっているんだろうなぁ。お前は誰に言っているんだ?そんなにお前は偉いのか?おかしいだろ?違うだろ?なんでそんなことが言えるの?誰のおかげで飯が食えていると思ってんだ?誰のおかげで・・・。

(略)じゃぁ、誰が悪いの?謝ったら?悪いことしたんでしょ。謝るのが普通でしょ。」と、結局は、「意見を言わせてやっているんだ。」という形だけで、私の意見などは一切聞いてはくれませんでした。

  

  たとえ被告()が悪くても、気分次第では事実をも捻じ曲げ、私のせいにして、「謝れば許してやる。」と、そのような、いちゃもんの繰り返しの日常生活でした。

  そのため、私は、「被告()には、今後何を聞かれても何も言わない。」と心に誓い、2時間~6時間の拘束時間(それ以上の時もしばしばありました。)を我慢しました。明らかに八つ当たりの場合でも、当たり障りない行動をとりながら謝り、少しでも早く解放され、子どもに被害が及ばないように、また、子どもの事(次男の介護)や、家事等が出来るように自分の心をごまかしながら過ごしてきました。

  被告()は、人の気持ちもわからない、理解しようともしない、自分が正しいという考えで、いつも自分の意見を押し付け、自分の意見を否定することは許さないという人です。

  


  調停が始まってからも、何一つ子どもへの愛情が感じられません。また、私に対し、平成○年○月○日(家を出て1週間後)には、「今度の連休に粗大ごみ出すから早めによろしくねぇ~☆」と、まるで私が置いてきたパソコンなどの荷物をすべて勝手に処分するといわんばかりのメールが届き、その後、口座凍結、自宅売却と始まり、憎しみや恨みしかぶつけてきません。

  別居後1年10ヶ月が経ちますが、被告()からは、子どもを思う愛情の欠片すらみえません。また、3月11日の震災の時でも、言葉一つありませんでした。婚姻中も別居後も私と子どもたちに対する酷い態度は増すばかりです。

  以上のように、私は、被告()の暴力・暴言に18年間も苦しめられてきました。そして、そのために離婚を余儀なくされるのですから、18年間という人生の重さ、被告()の暴力・暴言の酷さからすれば、慰謝料として○万円は必要だと思います。


以上



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コメント

kikyou さん、こんにちは。

裁判官は、長文の陳述書は読まないと聞いたことがありますけど、これだけ理路整然とした、誰にでも分かりやすい陳述書なら、多少長くても裁判官はじっくりと考えながら読んでくれたことでしょう。
嘘をつき、弁護士も頼まないモラ夫相手とはいえ、それでも裁判を進めるのは苦労も多かったこととお察しします。

離婚できて、よかったですね(*^-^)

O○o。.。.。o○o。.。.。o○o。.。.。o○o。.。.o○o.。.。o○o。.。o○

Hakuさん コメありがとぉ~

今回は和解離婚へ向けての最終対決のつもりでしたので、長い陳述書になりました。
モラハラの彼は、同じこと(訳の分からないこと)を言っているだけでしたし、引き延ばしたくもなかったので、言いたいことを言いました(゚ー゚)

ありがとうございます!
本当に、離婚出来て良かったです\(^o^)/


O○o。.。.。o○o。.。.。o○o。.。.。o○o。.。.o○o.。.。o○o。.。o○

kikyouさんこんばんwa
今日の陳述書を読み終わった瞬間に
なんともいえない爽快感がありました。
私が爽快になってどうするだ!って話ですけど
これこそまさに”ぐうの音も出ない”ってところですかね。

秋になり日に日に気温が下がっているので
どうぞkikyouさん、息子さん達
体調を崩さない様にお過ごし下さいね

O○o。.。.。o○o。.。.。o○o。.。.。o○o。.。.o○o.。.。o○o。.。o○

mahiruさん コメありがとぉ~

>今日の陳述書を読み終わった瞬間に なんともいえない爽快感がありました。

いつもありがとうございます!!
爽快感 共感してもらえて嬉しいです
私もこの陳述書が出来上がった時には
弁護士さんって やっぱり凄い! って思いました


O○o。.。.。o○o。.。.。o○o。.。.。o○o。.。.o○o.。.。o○o。.。o○

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